部屋数よりもリビングの広さを優先して住宅リフォーム!

長野市の工務店に依頼して一戸建てのマイホームを建てました。

元々は4LDKでしたがLDK部分が狭く、そこに色々な家具を置いたら圧迫感を感じるのでLDK部分に接している6畳の1部屋との壁を取ってLDKと合体させ広くしようと思いリフォームしました。

耐力壁といって抜いてはいけない壁もあるのですが、幸いにもLDKと6畳を隔てている壁は抜いても大丈夫な壁でしたので、全部ぶち抜いて、LDKの広さの合計を30畳程度にしました。

部屋数は3LDKとなってしまいましたが、全く後悔はしていません。

むしろ良い事だらけでした。

特に広くなってよかった点は子供が遊べるスペースが広がった事です。

特に小さい子供は良く動くので狭くて圧迫感のあるLDKよりも広々とした場所の方が遊びの種類も変わってきます。

また、リビングで犬を飼っているのですが、犬もリビング内を広々と行動できるので良かったです。

ママ友が遊びに来た時は良くリビングが広い!と言われるのでそこが自慢です。

ゆとりある空間で生活や心にも余裕が出来ました。